【技術には、すべて意味がある】
講習も中盤に差し掛かると、プーリングテクニックの講習が本格的に始まります。
ただタブを貼って引っ張ればいいわけではありません。
タブの種類の理解と選択方法、引き上げ方のバリエーション、設置場所の原理や、その後の処理の仕方。
一つひとつの作業には、ちゃんと意味があります。
まず基礎と考え方をしっかり理解し、その意味を理解したうえで何度も繰り返す。
一日や二日で終わらせるのではなく、自分で考えて使える技術になるまで、何日もかけて徹底的に練習します。
技術の「やり方」だけではなく、
「なぜそうするのか」を理解する。
それが、どんなヘコミにも対応できる技術者になるための大切な一歩です。


