アクセスルートを確保

【ヘコミにたどり着くことも技術のひとつ】
デントリペアでは、ヘコミを直すためのアクセスルートを確保するために、内張りやさまざまな部品を脱着することがあります。
そのためスクールでは、デントリペアの技術だけでなく、内張りなどの脱着も講習に取り入れています。
特に自動車業界に携わった経験のない方にとっては、部品の脱着作業は、破損の恐れや、復元の不安を感じる部分でもあります。
でも、それも経験です。
在校中に沢山車両に触れ、実際に外して、構造を見て、元に戻す。
すべての車種を覚えることはできませんが、基本的な構造や考え方を身につけ、自分で判断して作業できるところまで経験を積んでいきます。
ヘコミを直すだけがデントリペアではありません。
現場で一人で仕事をするために必要なことを、できる限り在校中に経験してもらう。
これも私たちが大切にしている講習のひとつです。

「なぜそうするのか」を理解する

【技術には、すべて意味がある】
講習も中盤に差し掛かると、プーリングテクニックの講習が本格的に始まります。
ただタブを貼って引っ張ればいいわけではありません。
タブの種類の理解と選択方法、引き上げ方のバリエーション、設置場所の原理や、その後の処理の仕方。
一つひとつの作業には、ちゃんと意味があります。
まず基礎と考え方をしっかり理解し、その意味を理解したうえで何度も繰り返す。
一日や二日で終わらせるのではなく、自分で考えて使える技術になるまで、何日もかけて徹底的に練習します。
技術の「やり方」だけではなく、
「なぜそうするのか」を理解する。
それが、どんなヘコミにも対応できる技術者になるための大切な一歩です。

今日も一歩ずつ

【今日もスクールは活気にあふれています】
スクールでは今日も、それぞれの課題に向き合う受講生たちの姿があります。
入校した時期も、年齢も、これまでの経験も、目指す場所もそれぞれ違います。
でも、ここにいる目的は同じ。
「デントリペアを仕事にできる技術を身につけること。」
実車を使い、考え、試し、失敗し、また挑戦する。
皆さんの真剣にヘコミと向き合う姿を見ると、将来の職人になった時の姿が思い浮かびます
今日も一歩ずつ。
それぞれのプロへの道を進んでいます。

卒業生が帰ってきてくれる場所

【卒業生が帰ってきてくれる場所】
滋賀県で活躍されている
「デントリペア・オクムラ」代表の奥村さんが、スクールに遊びに来てくれました!
卒業後、実際の現場に出れば、スクールにいた頃とはまた違った経験をたくさん積んでいきます。
今回は、そんな現場でのエピソードや仕事の話、デントリペアについて色々とお話しさせていただきました。
卒業生が現場で経験してきたことは、これからプロを目指す受講生にとっても、とても貴重な情報です。
こうして持ち帰ってきてくれた経験や知識を、今度は在校生のみんなにも伝えていきたいと思います。
卒業したら終わりではなく、
いつでも気軽に帰ってきて、近況を聞かせてもらえる。
送り出した側として、やっぱり嬉しい時間です😊
奥村さん、ありがとうございました!
またいつでも遊びに来てください!

どんな場所の凹みにも対応できる技術者

【どんな場所でも対応できる技術力】
大きくて太い工具を、いつでも自由に使えればいいのですが、実際の修理現場はそんなに簡単ではありません。
近年の車両は内部の補強も多く、凹みの裏にツールをアクセスする事も非常に複雑になっています。
同じ凹みでも、位置やツールが変われば難易度はまったく違ってきます。
スクールでは、凹みを直す技術だけでなく、車両構造を理解し、最適なアクセスルートを見つける力も繰り返し身につけていきます。
条件の良い凹みだけを直せるのではなく、どんな場所の凹みにも対応できる技術者へ。
プロとして現場で本当に必要になる力を、一つずつ磨いています。

地元の郷土料理

【技術だけじゃない、ここで出会う仲間たち】
先日、寮で開かれた受講生たちの懇親会にお招きいただきました😊
日本全国から集まってくる当校の受講生。
出身地も年齢も、それまで歩んできた人生もさまざまです。
この日は、それぞれの地元の郷土料理が食卓に並びました。
料理を作るだけでなく、他の地域から来た仲間に作り方を伝授する姿も(笑)
昼間はスクールでデントリペアを学び、
講習が終われば寮に戻って、一緒に食べて、飲んで、笑って、いろんな話をする。
技術を学ぶために全国から集まった人たちが、いつの間にか仲間になっていく。
こういう光景を見ると、学校を続けてきて良かったなと思います。
デントリペアの技術はもちろん大切。
でも、ここで出会った仲間もまた、卒業後の長い職人人生を支えてくれる大切な財産です。
ご招待ありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした!
めちゃくちゃ楽しい夜でした😊

小さなヘコミの修理タイムアタック!

【放課後の遊びも、デントリペア。】
放課後、みんなで小さなヘコミの修理タイムアタック!
受講生だけでなく講師も参加して、誰が一番早く、そしてきれいに直せるかを競います。
ちなみに僕の自己ベストは 3.3秒。
今回は……5秒。
年でしょうか(笑)
真剣に技術を学ぶ時間も大切ですが、たまにはこんな遊びも。
講師も受講生も一緒になって、笑いながらデントリペアを楽しむ。
遊びの中でも、ツールの当て方や力加減、ヘコミを見るスピードは自然と鍛えられます。
楽しみながら上手くなる。
こんな放課後も、うちのスクールらしい時間です(^^)

卒業生が遊びに来てくれました

【卒業生が新スクールに遊びに来てくれました】
デントリペア池本 代表の池本さんが、新しくなったスクールに遊びに来てくださいました。
若くしてデントリペア技術者の従業員を抱えるショップを運営され、全国各地の雹災害にも対応されている卒業生です。
現在の仕事の状況や業界のこと、これからの展望など、いろいろと意見交換ができ、とても良い時間になりました。
卒業して現場に出たあとも、こうして気軽にスクールへ帰ってきて、近況を聞かせてくれる。
送り出す立場として、これほど嬉しいことはありません。
卒業がゴールではなく、その先の活躍をずっと見届けられる場所でありたいと思います。
池本さん、ありがとうございました。
これからのさらなるご活躍も楽しみにしています!

小さな積み重ね

【プロへの道は、日々の一歩から。】
今日も朝から、それぞれの課題に向き合っています。
入校時期も経験も違えば、今取り組んでいる課題もそれぞれ。
ドア、フェンダー、ルーフなど、各自の進度に合わせて練習を進めていきます。
一見すると同じような作業の繰り返しに見えますが、
毎日少しずつ「見えるもの」「感じるもの」が変わっていきます。
昨日できなかったことが、今日は少しできる。
その小さな積み重ねが、やがてプロとして仕事をするための技術になっていきます。
今日もスクールは、朝からいい緊張感です😊

ここからが本当のスタート

【卒業生から、嬉しい手紙をいただきました。】
技術を伝えることが私たちの仕事ですが、
長く一緒に過ごしていると、それだけではありません。
悩んだ日も、思うようにいかなかった日も、仲間と励まし合った時間も、全部ひっくるめてこの学校での経験です。
「技術だけでなく、人としてどう向き合うかを学んだ」
この言葉は、伝える側として本当に嬉しかった。
そして卒業後、すでに仕事の依頼をいただけているとのこと。
ここからが本当のスタートですね。
こちらこそ、当校を選んでくれてありがとう。
卒業おめでとう。これからもずっと応援しています。