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『自動車のヘコミはデントリペア技術で直す。』が新常識!
塗装しないでヘコミを修復

ペイントレス・デントリペア(Paintless Dent Repair)
塗装しないでデント(小さなヘコミ)を修復する技術です。
自動車のヘコミ修理には、今まで鈑金塗装という修復方法のみでしたが、しかし従来の方法では費用と時間がかかってしまい、修理せずに我慢されている方がほとんどでした。
そんな小さなヘコミが原因で、洗車の回数が減ってしまったり、運転が乱暴になってしまったりと、愛着が薄れお車そのものの寿命を縮めてしまうことにつながります。
そこで、小さなヘコミを解決できる画期的サービスが『綺麗に』『早く』『安く』修復する事が出来るペイントレス・デントリペアのサービスなのです。
小さなヘコミを我慢してしまっている方は非常に多く、大半の自動車オーナーは修復して新車の頃のボディを取り戻したいと考えておられます。
このデントリペア工法は、現代の自動車に多く使われる『アルミパネル』『ハイテン鋼』『超高張力鋼板』にも対応することが出来ます。
工法の進化によりプレスラインや大きな凹みにも対応することが出来るようになり、このデントリペア工法の活用範囲が広がっています。
そして2013年の保険改訂を迎え、車両保険の使用に負担が発生し、修復を諦めてしまっている自動車オーナー様に提案できる有効なサービスとして自動車業界でも大変注目されている新技術です。
デントリペアの3大メリット
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01
綺麗 !/ オリジナル塗装のまま
オリジナル塗装のままで修復! 車の価値を下げずにヘコミを修復する唯一の方法です。 -
02
早い !/ 作業時間が数十分
短時間での施工が可能。専用の工具を使用し最短約20分で完了。 -
03
安い !/従来の半額以下の費用
店舗不要で出張修理が可能。修理に使用するのは技術力のみです。個人の技術力で低価格を実現します。
DIFFERENCE & HISTORY
ペイントレス・デントリペアは自動車鈑金修復技法の最難関テクニックです。
鈑金塗装技術に従事される職人さんは日本全国に15万人といわれますが、プロとして活躍するデントリペアラーは全国で500人程です。この数字だけでどれだけ難しい技術かご想像していただけると思います。
デントリペアと板金塗装の違い
専用工具を使用してボディの内側からヘコミを押して修理
費用も5万円以上、色もまったく同じ色にならない為、売却の際『修復履歴』が付き査定額が落ちてしまいます。
一方デントリペアの修理は至ってシンプルです。
修理手順は、
1:専用の工具を入れる為の隙間を作ります
2:ボディの内側からヘコミを押して修理完了!
料金も板金塗装した時の約半分以下~と大変リーズナブルです。
デントリペア | 板金塗装 | |
費用 | ¥8,800(税込)~ | ¥55,000(税込)~ |
修理時間 | 最短20分 | 3日程度 |
対応範囲 | 限定あり | 全て対応可能 |
修復歴 | 残らない | 残る |
耐久性 | 半永久的 | 経年劣化あり |
デントリペアの歴史
1990年代中ごろから後半にかけて日本に初めて紹介
paintlass dent repair(ペイントレス・デントリペア)は1940年代から存在しておりヨーロッパの自動車製造ラインにおいて発祥し基礎的な手法が確立したといわれています。
1970年代後半にはアメリカ中西部エリアのボディショップなどですでに普及し、嵐や雹などのダメージによってできる小さなへこみを修復するのにもっとも好ましい手法として1980年代に飛躍的に進化。
1990年代中ごろから日本でも導入され始めました。しかし日本ではごく最近2010年代になってからようやく主要な保険会社の承認を得るにいたり、自動車ディーラーレンタ カー会社、オークション会場、自動車板金塗装店などで定着してきました。
しかし一般のユーザーの80%以上がいまだデントリペアの存在に気付いていません。
欧米において最も一般的な自動車修理方法がデントリペアであり、その市場は数百万ドル産業として今も成長を遂げています。親子3代のデントリペアラーという店もあるほどです。
日本においてもデントリペア市場は年々大きく変化しており、いま業界では一番の成長分野ともいわれております。
LOGO MARK

『日本デントショップネットワーク』の信頼と実績のシンボルマークです。
当ネットワークでは安心して施工を依頼できるデントリペアプロショップのシンボルマークとして日本全国で加盟店を展開中です。
デントリペアのご用命、お問い合わせの際は、最寄のデントショップグループを是非お探しください。