「学校法人 ホンダ学園」学園祭 週末はいつもお世話になっている学校法人ホンダ学園さんの学園祭にお邪魔させて頂きました。 これからこの業界で活躍する10代の皆さんにデントリペアという職業を少しでも感じて頂けたらと毎年参加させていただいております♪ 今回は先日卒業された方に手伝って頂き多くの皆さんの前でデモンストレーションや解説をして頂きました 最初は緊張されていましたが終了を迎える頃には笑顔で自信を持ったデモをされてました。帰郷を前に良い経験ができましたね〜
ハイレベルな技術習得を目指すならぜひ当校へ! 当校の受講生の皆さんは日本全国、そして世界中からお越し頂いております。 上級レベルの技術の習得を求めて、性別や年齢も経歴も、時には言葉も違う皆さんが集結するのが当校です。 ハイレベルな技術を習得し、職業デントリペアラーとして活躍出来るスキルを全くのゼロから指導させて頂いてます。 異業種からでも、開業出来るスキルが身につくまで徹底的にお付き合いして、基礎から応用、裏技や営業手法まで最新のツールと施設でお伝えしています。 ご興味のある方はぜひ無料の資料請求から始めてくださいね。 https://dent-shop.com/contact.html
雹災害車両の修理カリキュラム 近年全国的に被害を出している雹によって無数の凹みが車についてしまいます。雹被害車両の修理にはデントリペアが最も有効な手段である事は今や誰もが認める事となりました。 しかし通常の作業と異なり雹の凹みには特殊なツールや独自のノウハウ等が必要で雹修理はプロのデントリペラーの中でも一部の技術者が行うテクニックとなります。 当校は世界中で活躍した実績のある海外の雹専門技術者の監修した最新テクニックと最新のツールを使い雹の見積もりも含めた最新カリキュラムを用意しています。
新たな仲間 今日もまた新しい仲間を迎えることができ、賑やかさが絶えないスクールです(^^)/ さまざまな経緯があって当スクールお選びいただいたとは思いますが、きっと、新たな受講生と私たちは幾多あった奇跡のめぐり逢わせによってここまで導かれたのではないかと想像しています。 私はデントリペアこそ天職と信じ、これまで携わってきました。 この情熱の元、ここまで培ってきた技術や知識を、受講生の皆様のメンタルの部分も考慮に入れながら、1人1人にフォーカスしたカリキュラムを作り対応しています。 同志として情熱を分かち合える職人さんになってもらうように、講習を進めてまいります。 新たな人生のスタート地点に当校をお選びくださったこと心より感謝いたします。 これからも皆様から頂いた信頼に応えられるスクールでいられるよう頑張ります。
送別会 今日は卒業前日の送別会 先に卒業した先輩も駆けつけて、ささやかなパーティが行われました。 皆、沢山の同じ学びの苦しみや習得の喜びを分かち合った仲間達です。これからプロの道を歩み様々な局面に出会うと思いますが、同期と共に学んで乗り越えてきた様々な出来事を非常食として成長を続けて欲しいです。 別れが寂しいのは価値ある時間を共有できた証拠、これからは同業者として共に業界を盛り上げていく仲間です。 末長いお付き合いを願ってひとまず、第一章お疲れ様でした!
卒業式 今日は卒業式! デントリペアのテクニックは魔法のように全世界と繋がれる素敵な技術で素晴らしい仕事です。 この技術を学ぶためここに集結されている皆さんは、夢に向かって一歩踏み出した前向きな努力を惜しまない人達。 講師として習得する努力にずっとより添ってきたからこそ、送り出す皆には人並み以上に成功して欲しいし、経済的にも豊かになって、夢に描いた人生を手に入れて欲しいって心から思います。 技術習得も実際行動に移せば現実の壁は想像をこえて高かったことでしょう。 そして、開業しこれから直面する現実も大きな壁が幾重にも待ち構えていることを実感するでしょう。 でも乗り越える価値がそこにあり、乗り越えた我々がその耐え方を、踏破の仕方をしっかり伝授してまいりました。 チャレンジャー達の夢が大成することを心よりお祈りしています。 機会は平等に 成功は努力した人のみ! 頑張れみんな!! これから先ずっと長いお付き合を祈って送り出しています。
屋外講習 今日は屋外で行う本格的な実践を想定した練習です。 屋外、日光の下での作業は凹みの様子を観察することが劇的に難しくなり、同じ凹みでもグッと難易度が上がります。 凹みの位置や形状も実際の状況に近づけましたが、基本的にノーアドバイスです。 今まで習得した様々な事は全て、今にそして未来にちゃんと繋がっている事を実感いただけたと思います。 すっかり日焼けしてしまいましたが、ばっちり笑顔で終えることができましたね(^^)/ 知識やテクニックの点は線と繋がってきつつあります。 スクールを飛び出しプロとして羽ばたく準備はもう十分手に入れていただいていることを体感してもらうことができました。