ラジオ体操

朝一番はラジオ体操🤸‍♀️からスタートです♪
受講生皆さんから発祥した朝ルーティンですが、その他色んな文化がずっと受け継がれています😀
スクールも開講19年を迎え、時代が進むにつれてカリキュラムだけで無く先輩受講生の皆さんが残していった文化も洗練されて来ています。

デントリペア一家

スクールは続々と新しい受講生を迎え、賑やかに活気があふれています。
今日はとある受講生の方をご紹介(^^)
彼はお父さんとお兄さんがデントリペアラーというデントリペア一家からお越しいただいています。
20歳になり、次男の彼も家業のデントリペアを習得する為に入校いただきました。3年前に卒業したお兄さんに続き、彼も当校をデントリペア習得の場所として選んでいただけたこと本当に光栄に思います。
お父様のプロのデント屋さんからの視点でご子息達を預けるに値する事を認めていただけることはスクールとして誇りとする所です。
ご家族の期待に応えられるよう精一杯に彼の技術習得をサポートいたします。
お兄ちゃんが受講した頃にはなかった道具やノウハウも、しっかり学んでいただきます。
もちろんモチベーションアップの掛け声は『親父・兄貴を追い抜け!(^^)/』で一日も早く一家の戦力になる状態にして帰郷していただきますね。
デントリペアラーとしてのスタート地点で将来の方向性に大きな影響を与えるのが弊社の仕事です。一人一人の10年後をイメージしながらその人に合った伝え方を毎日真剣に考えています。将来、夢をかなえた彼らが出発点をここにしてよかったと思っていただける学校を目指しています。

多彩な講師陣

今日は『デントリペア・溝尻』の代表、溝尻講師による講習です。
一人一人と丁寧にじっくりコミュニケーションをとり、皆さんそれぞれに生きたアドバイスをしていただける受講生の皆さんから人気の講師です。

デントリペアは技術者それぞれの得意手などがあり、技術の軸は同じでも様々なアプローチや工夫があります。
各講師の解説の微妙なニュアンスの違いに最初は戸惑うこともありますが、それだけ奥が深く様々な選択肢があることを実感できるのも、多彩な講師陣のいる当校ならではだと思います。
日々鍛えられていく技術に価値を与えるのは受講生の皆さん自身です。
誰よりも輝く技術になるよう磨き続けましょう(^^)/。

ボディショップリポート

6月号の業界誌『ボディショップリポート』にスクール受講生の方の記事が掲載されました♪
日本国内ではまだまだ少ないプロの女性デントリペアラーを目指す彼女たちにスポットを当てて頂きました。
当校は前職の経歴や年齢・性別にかかわらず技術習得を目指す皆様一人一人の個性に合うカリキュラムを構築し夢の実現を具体的にサポートしています。

ウィンドリペアの練習

スクールではデントリペアだけではなく、飛び石等によって出来たフロントガラスの補修も無料で学ぶことが出来ます。
フロントガラス付近にレーダーやカメラ、アンテナなど様々な装置が配置され、ガラス交換の費用はとても高昇しており、ウィンドリペアの需要は以前に比べ伸びて来ています。
デントリペアのサイドメニューとしても最高に相性が良い為、当校ではこれも必修科目となっています。
当社も20年以上の経験があり、弊社独自の現場で使える実践的ノウハウを提供しております。

帰郷

ゴールデンウィークを利用して、卒業生の方がブラッシュアップトレーニングにお越しくださいました。
講師が行う施工を見る目も学び取る意識も、すっかりプロの職人や経営者って感じです〜😄
当校は、卒業後も皆さんの必要な時にずっと頼りにしていただくことのできる場所であり続けます。

海外トップクラス技術者による指導

海外のトップクラスの技術者が指導にあたってくれる国内唯一のスクール!
驚愕のスピードとクオリティを両立する海外の技術者のテクニックを、技術学習のタイミングで目撃できることはこれからプロの技術者として活躍する中でも、ずっと財産になる事でしょう。
デントリペアの学習者にとってベストと思われる環境や経験を、充実したカリキュラムと共に常に改善し提供することが当スクールのモットーです(^^)/

デントリペアツール

当校は日本で唯一のデントリペアツール販売店でもあります。
商品は約2,500アイテム以上の品揃えが有ります。
商品1つひとつに開発者の想いとアイディアが詰まっており、私が良いと感じたツールを世界中から取り寄せています。

受講生の皆さんはデントリペアの専門家として巣立つ為に、これらの多くのアイテムを知り、使用し、理解することができます。
製品それぞれにノウハウが有り、状況により使い分ける事にどの様なメリットがあるのかを習得する事は、プロとして活躍するアドバンテージは測り知れないと思います。
当校は『トップクラスの技術者を育成する為に必要な万全な設備や環境を創る』をモットーにこだわり続けています。