世界中の仲間たち

今回のIASREドイツ大会でも、世界中の仲間たちとたくさん再会することができました。
毎回思うことですが、実際に会って交流することの大切さを改めて実感します。
普段はSNSやメッセージでやり取りしている仲間でも、顔を合わせて話すと距離が一気に縮まる。
技術の話、ツールの話、業界の未来の話…。
言葉だけでは伝わらない空気や情熱がそこにはあります。
こうして世界の職人たちと交流していると、デントリペアという仕事が本当に国境を越える技術だと感じます。
日本、ヨーロッパ、アメリカ、アジア…。
国は違っても、みんな同じように凹みと向き合い、同じように技術を磨いている。
だからこそ、こうして世界の仲間と繋がれるのだと思います。
また次に会う時には、お互いさらに成長しているはず。
こうした出会いも、この仕事を続けてきて良かったと思える大きな財産です。
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世界の仲間と笑い合える時間

今回もIASREドイツ大会には、普段の感謝を込めて研修と言う名のもとにスタッフと共に参加しました。
普段、日本にいながら取引している海外メーカーや関係者とも、こうして直接会って話すことで生まれる信頼関係があります。
やはりリアルなコミュニケーションは何より大切ですね。
会場では、ブースの設営や撤収、運営まで全員でお手伝いいたしました。
世界中のトップ技術者が集まるこの場所で、最新のツール、技術、そして世界の空気をみんなで体感することができました。
皆仕事で来ていますが、こうして世界の仲間と笑い合える時間もこの業界の大きな魅力の一つです。
今回得た経験は、必ずこれからの仕事やスクール、そして日本のデントリペア業界にも活かしていきたいと思います。

技術者たちの本気の仕事

今回、審判としてこの舞台に立てたことをとても光栄に思います。
世界中から集まった技術者たちの本気の仕事を見ることができました。
国籍も言葉も違いますが、共通しているのは「良い修理をしたい」という職人の誇り。
この世界にはまだまだ素晴らしい技術者がいます。
そして改めて感じました。
デントリペアは本当に奥の深い技術です。
この経験を日本にも持ち帰り、
また次の挑戦につなげたいと思います。

今回の優勝者

今回のIASRE決勝戦。42名の中から勝ち上がった6名の技術は本当に僅差でした。
結果はこの通りです。
🥇 1位
Mintaustas Sredersas
🥈 2位
Waldemar Meier
🥉 3位
Roger Keil
4位
Chao Zhang
5位
Sergehi Melnicov
6位
Zeeshan Anjam
毎回審査をしていて思う事はこのレベルになると
大きなミスは誰も致しません。
勝敗を分けるのは極わずかな部分で、点数が分かれていきます。
特に今回優勝した
Mintaustas Sredersas選手は
仕上がりの自然さとラインの整い方が非常に素晴らしかった。
世界中のトップ技術者が集まる舞台。
その頂点に立つことは、まさに世界一の証明です。
選手たちの集中力、そして技術への情熱。
本当に素晴らしい戦いでした。
すべての選手に心から敬意を表します。

IASREは世界で最も厳しいPDR競技

審査は想像以上にシビアです。
私たち審査員は写り込んだライトのライン、歪み、表面の質感、修復の精度を細部まで確認します。
一様に完璧に見える仕上がりからわずかな違いを読み取ります。技術者の挑戦に対して真摯に向き合って全力で評価します。
だからこそこのIASREは世界で最も厳しいPDR競技の一つと言われています。
全世界から集まった42名の中から勝ち抜いた決勝の6人です、その技術は本当に素晴らしい。
審査員としても、非常に緊張感のある時間でした。

世界一を決める瞬間

さあ、いよいよ決勝が始まります。
世界各国から集まった42名の選手の中から、厳しい予選を勝ち抜いた 6名のファイナリスト。
会場には多くの観客が集まり、世界最高峰のデントリペア技術に注目が集まっています。
限られた時間の中で、どこまで完璧な仕上がりに近づけられるのか。
技術、経験、集中力のすべてをかけた戦いが今、始まります。
世界一を決める瞬間まで、
目が離せません。

世界大会の審査の様子

世界大会の審査の様子です。
世界中から集まった42名のトップレベルの技術者たちのが25分で2箇所を修復しその一人ひとりの修理を審査員全員で確認していきます。
わずかな面の違和感や光の流れ、仕上がりの完成度を正確に読み取って行きます。
僅かな事柄を見逃さないよう何度も確認しながら評価していきます。
世界中から集まる職人達の技術は非常にレベルの高い戦いでした。

IASRE 国際デントリペア大会

ドイツで開催されるIASRE 国際デントリペア大会に、審判として参加させていただいています。
世界各国から集まるトップレベルの技術者たちの技術、緊張感、そしてクオリティに対する情熱はまさに世界最高峰を決定するにふさわしい舞台となっています。
この舞台に審判として関わらせていただけることを、大変光栄に思います。
世界の技術を肌で感じ、その交流と経験をスクールのカリキュラムへと還元してまいります。
当校は様々な活動を通じてデントリペアの可能性を、さらに広げていきたいと思っています。

人それぞれの違い

同じ内容のカリキュラムでも理解のスピードも、感覚の掴み方も、人それぞれ違います。
だから当校では、全員に同じ説明をすることはありません。
その人の進み具合。
その人の癖。
その人の強みと弱点。
すべてを見極めながら、一人ひとりに合わせて指導を組み立てています。
「分かったつもり」で終わらせない。
「できる」に変わるまで、真正面から向き合う。
長年の現場経験と指導の蓄積があるからこそできる、密度の高い個別指導を目指しています。
量産型ではない、本気の育成。
本物を目指すなら、ここまでやります。