友!

この日は、スクールのスタッフと受講生の皆さんとで近所の焼き鳥屋さんにて懇親会を行いました。

高度なデントリペア技術を習得する為に、日本全国から入校されている皆さんです。
皆、志は一つ!一流の職人になってこのビジネスを成功させることです。
難解なデントリペアシステムの習得を目指す皆さんは、受講中も励ましあい、お互いを引き上げあえるまさに戦友の様で、懇親会を開催するまでもなく皆強い絆で結ばれています。
特に今期生の皆さんは仲が良く、当校もこの素敵な出会いの場を提供できたことをとてもうれしく思います。

お互いをライバルと認め合う皆さんはきっと生涯つながっていくことでしょう。




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取材!

この日は、ある雑誌社の取材がありました。担当者の方は受講生一人一人にもインタビューを行っておられました。

インタビュー形式で自分の考えを伝えていくと不思議ですね、自分の夢の詳細が具体的に再確認できる様で、皆、やる気スイッチのツボを押されてしまったようです。
今日はいつもにもましてモチベーションの高い一日となったようです。

自分のモチベーションをコントロールする事も職人として、そして自営業者としても大切な事です。皆それぞれの自分のツボを発見することができたのかも・・・






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専用椅子

デントリペアテクニックはとても集中力を必要とする技術です。
スクールでは、ここ一番に瞬発力のあるの集中力を発揮出来るように休憩時間は多めに取っていますが、各自自分の調子を判断して、セルフで休息をとるように心がけていただいております。

少しの間の息抜きでもリラックスしていただける様に、皆さんの後ろには椅子を配置しています。






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上映会!

当校では、開講当初より映像による解説をデントリペア講習の中で多く用いております。

デントリペア技術は職人的な細やかな作業を要求されますが、その修復システムさえ理解することができると、どなたでも手に入れることのできる技術です。
大きなスクリーンに映し出すことで、数センチの凹みが約1メートルにまで拡大されます。
傍で見ているだけではつかみきれない、ミリ以下の講師のツールコントロールや職人の直観的なところをより具体的に客観的に把握することができます。

皆さんの1日でも早い技術習得に映像講習はとても役立っており、当校のこだわりの講習内容です。



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ハンドツールカリキュラム!

今日は基本のデントリペアテクニック2ステップ目、ハンドツールの講習に駒を進めました。
ハンドツールとは、パネルの裏側にある補強用の骨組みなどの構造物のところに出来てしまった凹みを修復するための針金のように細いツールです。
ワイヤーツールともいわれるこのツールはコントロールが難しくなります。

表面から見た凹みはまったく同じ物でも、使用するツールが変わるだけでその難易度はガラッと変わります。

難易度が変わっても常に同じ平均的な仕上がりが達成できるように常に負荷をかけ、講習はに日に日に高度なものになっていきます。
なかなか自分では実感できないものですが、皆さん順調にレベルアップしてきています!




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本番!

弊社では日々多くの車両の凹み修復をご依頼いただいております。
ご来店での対応や出張修理のご依頼などにも対応し、施工サービスを実施しております。
受講生の皆さんには、その施工の一部始終を傍らで見学していただいております。お客様との対応方法や価格決定方法、講師の技術力など、実際にデントリペアを商売として活用するためのテクニックが普段の施工サービスの中には凝縮されております。

受講生の皆さんには、講習では伝えきれない本番の緊張感など多くの事を感じ取って頂けると幸いです。




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お帰りなさい!

この日は、当校の卒業生の【デントリペア・オカムラ】の代表岡村さん、【デントリペアY2】の代表吉川さん、【デントリペア・カワワキ】の代表川脇さん達が遠方より遊びに来てくださいました。

皆さん一人一人の在校中の様子が昨日の事のように思い出され、とてもうれしく思います。今や多くの雹害などをこなし、地元に必要とされるベテラン技術者となった、当校自慢の卒業生たちです。

この日は受講生の皆さんにもとても良い影響を与えていただけたかと思います。また遊びに来てくださいね!





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