ワイヤーツール

ドアの下部にあるごくわずかなスペース”水抜穴”から針金のようなツールを挿入して内張りを剥がさずに凹みにアプローチします。

ワイヤーツールはもちろん操作が難しいツールです、それに加え姿勢の維持や集中力の持続も大変な高度な練習です、簡単なところに出来た簡単な凹みから始まった練習も日々の向上するスキルに合わせてどんどん難易度を上げていきワイヤーツールを操れる様になって来ました。

当校のトレーニングは卒業した翌日からプロとして活躍出来るスキルまでここ様にステップアップさせていきます。
今、スクールには、20代、30代、50代の年齢も経歴も違う受講生の皆さんがいらっしゃいます。

皆さん全くのゼロからプロとして活躍出来るまでお付き合いさせていただいています。